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1月26日 ドイツ料理 [ドイツ]

ドイツらしい物も食べてきました。

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フライパン料理
ドイツでは ベーコン・ハム・塩漬け肉 と じゃがいも・チーズが
茹でてあったり 焼いてあったり 揚げてあったり と
食事は 寒い地方らしく ちょっと塩からめでした。

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白ソーセージ
腸詰めした後 燻製にしないで 茹でてあるだけです。
鮮度が命なので なかなか他の国では食べれないとか
保存できないソーセージは初めて食べました。
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白ソーセージには この甘い スイートマスタード が お決まりとのこと
一緒に出てきたのは プレッツェルというパン
岩塩がついていて ちょっと しょっぱめ です。

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もちろんフランフフルトソーセージも
パンにはさんで ホットドッグにしてくれます。

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シュトーレンも 今回 訪れた ドレスデンが発祥の地
店頭で スライスして 紙にはさんで 手渡してくれました。
こんな気軽に食べたい量だけ いただくものとは知らなかった~

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特別おいしいものがあるわけではない ドイツでは
ハムとチーズをはさんだだけの こんなサンドイッチが
意外と おいしいのです。


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1月25日 300年記念ランチ [ドイツ]

工場併設のレストランでは 300周年を記念して
マイセンの器でいただく ”タイムトラベル コース”がありました。
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メニューには それぞれの器の詳しい説明が

スモークサーモン と ハニーマスタード
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前菜は 1700年代を代表する ”スワンサービス”
貝や白鳥など 水辺に生息するモチーフをレリーフにした 彫刻家 ケンドラーの代表作

骨付きアヒル肉のカルバドスソース
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メインは 1800年代を代表する ”緑のブドウ葉のリース”
生命と希望を象徴する 緑の葉は 絵付け師 ヨハン・サミュエルのデザイン
キューンが開発した 高温に強い顔料で 釉薬の下に描かれているため
柄が傷つくことなく 使える器です。

モルドワインソース と アイスケーキ
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最後のデザートは 1900年代の代表作 ”波の戯れ”に描かれた”森の声”
波を思わせる規則性のある レリーフのお皿に 筆運びが感じられる さわやかな植物

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もうひとつ このあたりで有名な アイアーシェッケという チーズケーキも忘れずに いただいてきました。
チーズといっても これは チーズになる前の凝乳(カード)と卵のケーキなので さっぱり味でした。
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器って 楽しく幸せな食卓作りには 欠かせないものと 実感♪
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1月24日 マイセン工場 [ドイツ]

現在使われている工場も 街の南にあるので行ってきました。
ただ 観光客が多いため 本物の工場内ではなく 見学用ブースを見せてくれます。
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ろくろ と 型 を使った成型
型ごと回すことによって 食器の凹凸も簡単に作れて 豪華な仕上がりになります。

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パーツの組み立て
継ぎ目がわからなくなるよう 丁寧に合わせ 滑らかにします。
右の人形が 焼くと2割程 縮んで 左の大きさに
細かい花も 一つ一つピンセットなどを使い 根気よく立体に仕上げていきます。

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ガラス質の釉薬を塗る前の 絵付け(染付)
生地にしみこんでしまうのと 高温で焼かなくてはいけないので
限られた色の絵具しか使えません
左のお皿は 実演のため 絵付け後に 半分だけ釉薬をつけたもの
焼くと釉薬は透明になり 右のお皿のように 鮮やかな色になります。

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色絵付け
ガラス質の釉薬をかけ一度焼いてしまえば 多彩な絵の具で
繊細な絵を描けるのです。
何度も色を重ねては焼いたり、ふちどりの金をつけたり
これぞ マイセンの得意とする 世界に2つとない 手描きの作品

このように たくさんの手作業を経て 優雅な食器ができあがってくるのですね。


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1月20日 歴史を感じる 展示品の数々 [ドイツ]

マイセンには歴史上欠かせない人物が3人
一人は磁器の作り方を発見した ベドガー
もう一人は その磁器に多彩な絵付けをした ヘロルト
そして最後に 磁器を立体的に装飾した 彫刻家 ケンドラー

これらの作品も 残っていて、たくさん展示されていました。
特に 彫刻家ケンドラーのものは 立体なので 本では感じられない存在感がありました。
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スノーボール・・・
こんなに小さな花を一つ一つつけていたり
もちろん手作業でないとできない作品
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もう磁器とは思えないほどの 豪華な装飾
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これはなんと テーブルの脚
ここまで 装飾された脚をもつテーブルって・・・

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こちらは パテ・シュール・パテ(土の上に土) という技法で描いたもの
陶土を少しづつ重ねると 厚さによって こんなにも
透明感のある仕上がりになり 本物のシルクよりもやわらかく感じて
こんな綺麗な表情が土からできあがるんだという 感動が・・・

マイセンという窯には その時代時代で 様々なものを作り出し
いいものは復刻され作り続けられているという 歴史を感じる展示でした。



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1月19日 食卓を飾る磁器 [ドイツ]

マイセンと聞いて最初に浮かぶものは
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一般家庭では ブルーオニオンかしら?
焼成温度が高くても きれいに発色をする絵の具で描かれた柄
実は アジア由来の ザクロ(子宝)・桃(幸福)・竹(成長)といった おめでたい文様
竹の根元には ザクセン王の紋章である双剣のマイセンマークが

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貴族の食卓を飾るのは このスワンサービス
現在でも300年近く前のデザインが 復刻版として作られていますが
センターピースを初め2000もの磁器で揃えられて食卓って・・・!!
豪華絢爛

そして 磁器人形も・・・
当時の食卓には砂糖でできた人形や動物が飾られていたのですが、
磁器でできていれば 何回も使用できると 流行したのです。
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猿の楽隊
細かいところまで描かれていて いまにも動き出しそう
こんなものを見ていると食欲も出て 楽しいよね。

展示は大きな鏡の箱に入れられていたので 後ろ姿もしっかりチェック
ああ こんな磁器で飾られた夢のような食卓で 食事をしたいわぁ♪

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1月18日 白い金を求めて [ドイツ]

ザクセンのアウグスト強王が憧れた 白い磁器
中国や日本のものを収集してはみるものの
磁器をなんとか自国で作りたい!
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自由に焼ければ国家の事業にもなり 財政も潤う
まるで 白い金! ”土からできる黄金ではないか”

その思いが結晶して ヨーロッパ初の磁器窯マイセンが
このアルブレヒト城で操業したのが
1710年 いまから300年前のことなのです。

300周年ということで普段は何もない城内に
”白い金を求めて” というテーマで 大規模な展示がありました。
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材料である土
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研究に使った道具
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なかなか白くならなくて磁器の前段階の ベドガーせっ器

他にも研究の記録ノート
師であった化学者チルンハウスの集光計
等など 普段は一同には見れない貴重な物の数々


今回の旅のメインテーマは マイセン窯創業 300周年
私も この白い金を求めて 2010年のうちに行けてよかった~
白い雪も半端なく襲ってきましたけど(笑)

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1月17日 アルブレヒト城 [ドイツ]

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ドレスデンから電車で40分のところに マイセンの町があります。
そこに 磁器の収集だけでは満足できなかった アウグスト強王が
錬金術師のベドガーを監禁して、磁器を作る秘法を研究させた場所が
アルブレヒト城
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重厚なドア
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監禁といっても 今はこんなにきれいな城内ですが
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ベドガーが王に成果をみせる様子を描いた壁画のある部屋。

今まで本でしか見たことのなかったこの絵を目の前にすると
彼の苦労や 孤独、希望などが 頭をめぐり
現実に この場所であったことなんだなあ と感慨深い瞬間でした。



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1月13日 ツインガー宮殿 [ドイツ]

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ドレスデンにあるもう一つの宮殿がマイセン窯を起こした
ザクセンのアウグスト強王が建てたツインガー宮殿です。
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ここには マイセンの磁器でできた カリヨン(鐘)があり 日に3回メロディを奏でます。
磁器なので 金属とは違い やわらかい音色でした。

そして 圧巻だったのが 磁器コレクション
世界中から 宝物を集めた王でしたが、
300年前 ヨーロッパの貴族で流行っていた シノワズリー(中国趣味) の代表格として
中国や日本の磁器の収集量も半端ではなく 見ごたえのあるものでした。
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中は写真が撮れないので 外からパチリ
王が600人の兵士と交換したという有名な竜騎兵の壺

もちろん マイセンの磁器も 大物や細かいものまで豊富に展示
動物園を作ることも流行っていた時代なので
磁器でできたかなり大きな動物もいろいろと・・・
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そして 絵画館には あの 有名なラファエロの天使の絵が!
システィーナのマドンナという大きな絵の ほんの下の一部分でした。
すっかり イタリアにあるものだと思っていたら
こんなところに・・・

なにげにこちらも 栄華を誇っていたザクセン王国の名に恥じない お宝の数々でした。



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1月12日 ドレスデン城の宝物 [ドイツ]

日本も雪のところが多いようですね。
このブログも 雪のドイツの話の続きを・・・
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ドイツの首都ベルリンから電車で約2時間のドレスデン
昔はザクセン王国の首都でした。
戦争でかなり破壊されてしまった街ですが、東西ドイツが統合されてから
徐々に復興が進み 現在は風格のある古都に再建されています。
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なかでも 代々王の住まいであった ドレスデン城
歴史的緑の丸天井とよばれる展示室の数々は圧巻!!!
今までヨーロッパでいくつもの宝物殿をみましたが、
こんなすばらしい総合芸術作品があったでしょうか・・・
ダイヤ・金銀・サンゴ・水晶・象牙・琥珀
これらがアクセサリーとして残っているのではなく
コーヒーセット・ミニチュア宮廷・彫刻・水差し・帆船・時計・・
などにふんだんに使われた手工芸品となっているのです。

それも 各部屋ごとにテーマが異なり 壁・天井と 贅を尽くした造り
写真撮影が許可されてなかったのが残念です。
興味のある方は ぜひ ネットで検索して見てください。

人数制限があるのですが 冬は余裕があるので この時期の観光もいいかも
コートや持ち物はクロークで預かってもらえるので 暖かい館内は快適です。
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そして 壁には 歴代93人の君主の行列が、、、
これはマイセンのタイルを使って作られたもので、戦火を免れて現在もりっぱに残っています。
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冬の旅行は立地も重要なので 宿泊したのが このお城からつながる 宮殿ホテル。
こんなお宝を見ると なんだか とてもゴージャスな気分になりました。



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12月28日 磁器の間 [ドイツ]

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ベルリンにも立ち寄ったのは ここも見たかったから
シャルロッテンブルク宮殿!
プロイセンの王様が ベルサイユ宮殿に憧れて 妻シャーロットのために建てた宮殿です。
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その中に 壁中を 中国や日本から 運んできた磁器で飾った部屋があります。
今までは写真でしか見たことがなかったので
なんか 趣味悪い~ なんて 思ってましたが
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実物を見ると 圧巻
もちろん戦争で崩れてしまった所も みごとに再建してあり
丁寧に壁にはめ込まれた これほどもの磁器の量
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中国のものなので 取っ手がない茶碗も
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四方の壁のうち2面が ガラス戸で 2面が鏡なので
開放感に加えて 磁器の量も倍々に投影されて
部屋に入った時 思わず ”うわあ”と声がでてしまいました。

隣の国 ザクセンの王様が この部屋を見て 憧れ
わが国にも! と思ったことが 他人ごとではなく 実感・・・
そう そのザクセンの王様が マイセン釜を作ったのです。
そのお話は また 次回に

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12月24日 木彫りの飾りもの [ドイツ]

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ドイツの中でも ドレスデンは東の端 すぐ隣は東欧のポーランドやチェコになります。
だからでしょうか? いわゆる サンタやツリーのきらきらとした飾りつけでなく
木彫りのおもちゃが目立ちました。
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クリスマスといえば くるみ割り人形だし
中にお香をいれて 口から煙を出すパイプマンも
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窓辺には シュヒップボーゲン(クリスマスキャンドルアーチ)の窓飾り
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ロウソクの炎の上昇気流で回るピラミッド
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クリスマスツリーも 木でできたもの

華美ではなく ぬくもりがあり 心穏やかな こんな飾りものもいいですよね♪
メリークリスマス ☆

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12月23日 暗く長い夜 [ドイツ]

緯度の高いヨーロッパは この時期 8時頃やっと明るくなり、3時を過ぎるともう薄暗く
日が短いだけでなく太陽が出ても低く 影が長い日々。

そんな中 クリスマスは 冬至も過ぎ
あとは日が長くなる、明るくなる という意味のある日なのです。
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明るく楽しむクリスマスマーケット
日本で見るイルミネーションより ずっと 意味がある気がします。
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火をたいてあたたまり かわいい ピラミッドを回したり
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明るくキラキラ輝く メリーゴーラウンド
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本来のクリスマスまでの楽しみ方を ちょっと味わってきました。


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12月22日 クリスマスマーケット [ドイツ]

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今回の旅の目的の一つは クリスマスマーケット
ドイツではクリスマスの4週間前から各地の広場にお店がたくさん並びます。
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なかでも ここドレスデンのクリスマスマーケットは最古のもの。
なんと今年で 576回目 つまり 西暦1434年から 催されているのです。
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会場には ギネスにも乗る 大きな クリスマスピラミッドが
ドイツでは ツリーもあるけれど このくるくる回るピラミッドもとてもポピュラーで
素朴で かわいい♪
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屋外なので 寒いけれど 大きな銅の釜からよそってくれる
グリューワイン(Mulled wine ともいう ホット赤ワイン)を・・・
中にクローブ・シナモンなどのスパイスとオレンジ・砂糖をいれて
沸々とさせたものなので アルコールも軽く 甘いやさしい味で 体もポカポカ
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かわいらしいお店に 目も心も ぽっかぽか☆

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12月20日 雪のヨーロッパ [ドイツ]

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今年のヨーロッパは寒波の影響で毎日毎日 雪 でした。
最高気温がマイナス5度 の日々・・・ほんと 寒かった~
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おかげで本物の雪のクリスマス☆
美しさがさらに倍増
目と心はあったか あったか♪ 熱い涙がでそうなくらいきれいでしたよ。
(まあ 実際に出たのは 鼻水ばかりでしたが・・・笑)

ただ 行きも帰りも どれも飛行機は2~5時間も遅れ

最後は とうとう 人の乗継は間に合ったけど 荷物が間に合わなかった。
キャンセル便も続出の 混乱していた空港から 荷物はやってくるのでしょうか?

まあ 思い出はたっぷり 持ち帰ったので これから 少しづつ おつきあいください。

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