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4月17日 スリランカからの手紙 [スリランカ]

スリランカの紅茶工場で働く人達と撮った写真を送ったら、
お礼状が届きました。

素敵な封筒だったので、みなさんにも見てもらいたいなあ。

切手のところはセイロンティのシンボル ”剣をもったライオン

カップに入った紅茶の写真入りの青い紙で、
文章を書いて、3つ折りにすると封書になるレターでした。

中には、お礼とともに、
もしお友達が来ることがあったら、私の工場にも来てくださいとのメッセージも。

スリランカに行く方、紅茶博物館のある茶園の工場長さんです。
きっと丁寧に案内してくれると思います。
名前や場所などを紹介しますので、メールくださいね。

裏は、1芯2葉の茶葉の写真入り
そして、CEYLON TEA
”A healthy drink for the 21st century”

みなさんもセイロンティ たくさん飲んでくださいね。

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紅茶のことをもっと知ってほしくて、紅茶教室とティーパーティをやってます。
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2月16日 紅茶博物館 [スリランカ]


スリランカでは、実際に活躍している工場の他に、
昔の工場をそのまま使って、初期の頃からの機械を展示してある博物館にもいってきました。


電気のなかった時代、
たくさんのカップのついたこの機械を川の流れで動かしたり、


ベルトを使って工場中の各部屋に、動力を伝えたり、
これも、工場ごと展示してあるからわかることでした。


火を使った乾燥機では、燃やした煙が紅茶にかからないよう、
きちんと煙だけは逃していたとか、、、
でないと、中国紅茶のように煙の香りの紅茶になっちゃいますものね。


葉っぱをもむ機械も、
左のように、上下が動くダブルアクションや、
右のように、上だけが動くシングルアクション


箱にたくさん詰めるための、ブルブル揺らし機(なんて名前?)


ちょうどこの日は涼しかったので、窓を開けるとさわやかな空気ときれいな風景が・・・
昔は、窓を開け閉めして、工場内の気温を管理したり、
巨大な送風機があったりとか、たくさんの話も聞けてよいところでした。

碧先生、すばらしいところを教えてくださってありがとうございます。
皆さんも機会があったら行ってみてください。
英語ですが、ホームページも紹介します。
http://www.pureceylontea.com/teamuseum.htm
open all days となってますが、月曜はお休みでした。


わずか100年ほどの間に機械はどんどん変化してます。
たくさんの人に求められて、紅茶の味や好みも変化していくのでしょうね。

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2月15日 ゾウ [スリランカ]

スリランカにはゾウがたくさんいます。
飼われているゾウの他に、野良ゾウも!!

少しガタガタの道を通っていた時、ゾウも道を歩いてました。
けれども、野生のゾウなので、車でも危ない(壊されちゃう)ので、
止まってみることはできなかったのだけど、、、。
また、運転手さんが遠くの湖の端にいるのも、みつけてくれました。

これは、飼われているゾウですが、川で水浴びを楽しんでます。

寝転がって涼んでいる子も・・・

ゾウの孤児院では、大量のミルクを飲ませてもらってました。

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2月14日 スパイスガーデン [スリランカ]

スリランカでは、紅茶の他にスパイスもたくさん作っていました。
カレーには、なくてはならない物ですものね。
このスパイスを求めて、大航海時代・ヨーロッパの人々は、船でやってきたのです。

キャンディに行く手前、標高500メートル位のところの気候が適するのか、
たくさんのスパイス農場があり、その中のひとつを見てきました。

カルダモン。
乾燥した物はスパイスティにも使いますが、こんな実の中に入ってます。


クローブ。
語源は釘(くぎ)、日本語でも丁子、釘という意味ですよね。
こんな緑色のさやに入ってます、釘にみえないですよね。


ナツメグ。

この大きな種のまわりの薄皮のようなものも、地元の方は良く使うということで、
キャンディの市場で、乾燥したものも売っていました。
左の赤いもので、メースというそうです。


他にもカカオやバニラのさやなど・・・・
説明を聞きながら、乾燥前の本物を見て興味がわきました。

スパイスの見本を見ながら、こんな本を読んでみようかな。
もちろん、おともはスパイスティですよね!

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2月9日 英国のエッセンス [スリランカ]

スリランカは50年くらい前まで、イギリスの植民地でした。
そんなことから、あちこちに英国のエッセンスがちらちらと。

ホテルの朝食!
イングリッシュブレックファーストに絶対欠かせない、ベイクドビーンズと焼きトマト
そして、やわらかい ふにゃふにゃしたソーセージ!!
これにマグカップのたっぷりミルクティなので、
もしかしてここはイングランドという錯覚を起こしてしまいそう。


デザート
英国では、デザートのことをなんでもプディングと言いますが、
ここには正統派のプディングが!
バナナやクランベリーの入ったブラウニー。
これにデリア・スミスさん(有名な料理家)いわくイギリスの自慢とするソースの
カスタードソースがちゃんとあたたまっている!ポイント高し!
懐かしく、心暖まる味でした。

街並み
地震がない国なので、ところどころにイギリス人が建てた建物も。

そして、ヴィクトリアという名前のホテル。
階段の重厚さもまさにイギリスの置き土産でした。

植物園
ボーダーガーデンやローズガーデン、
そして、ベンチがあったりと、まさに英国風のデザインで驚きました。
きっと、祖国を離れて、あの次代には遠かったこの地で働いていた英国人達が、
休日に懐かしさとともに散歩などしていたのでは・・・

ちらちらとですが、紅茶だけでない英国のエッセンスが感じられました。

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2月8日 カレー [スリランカ]

さて、スリランカでの食事といえば、、、カレーです。

ただ、観光客が行くような所ばかりだったので、
地元の人が食べるものとは同じかどうかわからないのですが、
こちらの物は、日本で頂くものとは違い、

魚だけ、肉だけ、インゲンだけ、かぼちゃだけ・・・というように
素材ごとにカレー風のスパイスで煮てありました。

汁は少なく、ご飯をよそって、好みのカレーをいくつかとり、
自分で混ぜながら食べる、というものです。

ホテルでは、種類もたくさんあり、チャツネやライムの煮物(梅干みたいでしたが)、
葉っぱの炒り物、ココナッツなどのトッピングもあって、
毎日いろいろと楽しみました。

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2月7日 仏教の国・日本との関係 [スリランカ]

宗教の問題で、イスラム諸国がデンマークに過激な行動をとっていますが、
やはり、相手の宗教は大事にしなくてはと思います。
スリランカでも、仏様に背を向けて写真を撮ってはいけないとか、
タイでもそうでしたが、寺院の中は靴をぬいで、裸足で歩きました。


スリランカは、政教分離ではなく、大統領も官僚も、そして人々も70%が仏教の国。
ただ、残念なことに、島の北東では、インド・タミル系(ヒンズー)の人達との内戦も起こっていました。
今は停戦中なので、島の中ほどから南西は安全なようです。


ガイドのシャンタさんも、昔 お坊さんだったとか。
なので、キャンディの仏歯寺でも丁寧にお祈りをしていました。


仏様の口から説法を聞けるので、仏様の歯は本当に貴重で、
代々の王様も、この歯を大切に保管し、今に受け継がれているそうです。

お寺の中には、この歯がインドからどのようにして渡って、
今ここにあるかということを、絵を見ながら、丁寧に説明していただきました。

日本とは、同じ仏教国ということで、人々は日本人にとても親切です。
日本が敗戦したときも、
憎しみは憎しみによってでなく、愛によって消える
と言ってくれ、日本に賠償を求めなかったとか、、、

なので、津波の時もJICA(ジャイカ)やNGOなど、たくさんの日本人が援助に来たそうです。
そして、バブルの頃にもたくさんの企業がやってきたとのこと。

日本語を話すガイドさんも多いので、ぜひ、スリランカにも行ってくださいね。

南西は、紅茶のクラスでも勉強しますが、夏がモンスーンの時期なので、乾季の12月から3月がオススメです。
そして、もうひとつ、毎月・満月の日はお休みで、アルコールも飲めないので、お気をつけください。

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2月6日 世界遺産 [スリランカ]

スリランカのもうひとつの魅力は、シギリアをはじめとするいくつもの世界遺産
昔、シンハラ王朝が、インドからの敵を避けて、あちこちに都を遷したとか。
なので、キャンディをはじめとする、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

探さなくても、あちこちの建物にこのユネスコのマークがあります。


なかでも、圧巻だったのが、ここシギリア。
歴史と古いものが大好きなイギリス人が入植した時代に、発見され、
内戦があったにもかかわらず、大切に修復・保管されています。

ジャングルにごろんところがったというにはあまりに大きな岩山。
この上に、王宮跡があるのです。

えぐれた部分には、壁画もあったり、

浴場、ダンスステージや玉座など、、、、
敵を怖れた王の心や、ここで暮らすたくさんの人々

1500年も前の情景がありありとみえてくる遺跡。
今の時代に、ここに立っていることの不思議な感覚。

私も紅茶でこの島に来てみようと思い、ガイドブックを買うまで知らなかったのですが、
こんな魅力的な島を、もっとたくさんの人に知ってもらえたら、という気持ちで帰ってきました。

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2月3日 アーユルベーダ [スリランカ]

今回のスリランカ旅行でのもうひとつの体験は、アーユルベーダ。
インドに始まった、世界でも最古といえる総合医療ですが、
ここスリランカでは、専門の大学もあるくらい、生活に浸透していました。

そして、この治療を受けるための療養型の病院もあり、
最近ではホテルでもゆっくりと滞在して、この治療を受けることもできるようです。

ただし、最低でも1週間はかけるとか・・・
なので、私がしてもらったのは、本当に体験だけですが、
日本の生活の木という有名なハーブショップも、キャンディにホテルを持っているそうです。
次回はゆっくりとそんな癒しの世界を体験したいなあ、と思いました。

まずは、マッサージ
アロマエステはリラックスが目的ですが、これは体の毒素を出すことが目的。

そして、ハーバルバス。

箱の下はハーブを焚いてあり、穴のあいたベットに寝転び、
頭だけ右から出して体中でハーブを浴びます。
サウナとは違うので、それほどは熱くはなく、ヨモギや薬のような匂いがしました。
そういえば韓国でも座ってだったけど、こんなものを体験しました。
こちらがルーツかしら?

そして、スチームバス。
床の格子には、シナモン・ナツメグ・クローブなど見たことのあるものや、
知らないものなど様々なスパイスが入っていました。
これは、サウナのように熱い部屋でした。


そして、本当は数日たって、体が浄化されたら、このシロダーラを行います。

上向きに寝て、容器の底にあいている穴から、オイルを額に落としてもらいます。
落とす位置も少しずつ動かしてくれて、暖かいオイルが額を刺激しました。

体験した感想としては、頭痛などには、西洋の薬を飲むよりずっとよくなりそうな気がします。
何日も繰り返すと、悪い物は浄化し、必要なエネルギーのバランスが取れることでしょう。

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2月2日 紅茶工場 [スリランカ]

今回の旅のテーマは、紅茶の国を知ること
そして、一番見たかったのが、茶畑と工場でした。
向かったのは、スリランカの古都キャンディ
日本の京都のように、最後の王朝があった場所です。

● はじめは、キャンディに行く手前の3階建ての工場。
まわりに茶畑が見えないので?と思っていると、
ここは農家が自宅の茶園で摘んだ葉を持ち込む工場でした。

残念ながら、写真はダメとのことでしたが、
今まで本などで見ていたものより、きれいな機械が導入されていました。

アラブ向けに作っているということと、
キャンディの手前なので、ローグローンの特徴を持っていることから、
カラーセンサーをそなえた最新式の機械で、より黒い茶葉を選び出していました。
茶葉も日本で見るものよりずっと大きかったので、驚きでした。

● 次に向かったのは、キャンディの市街をぬけ、
距離にして5キロほど、高さは200メートル位を車で登ったところ。
見学料はわずか100ルピー、120円ほど。


見渡す限りの茶畑。
わくわくドキドキの気持でいっぱいです。
本では籠を使った茶摘の写真を見たことがあったけど、
最近は、軽い白い袋に詰めているようです。


そんな中にある工場。昔、イギリス人が作ったという古い古い工場。


午後だったので、調度 摘んだ葉を萎れ(しおれ)させていて、、、、
摘んだばかりのきれいな緑色の葉。これが明日の朝には紅茶になるんだなあ・・・・


そのあと、階下にこの穴から落とします!年代ものの工場でしょ。


落とされた葉をもむ機械。

そして、発酵・ふるいわけなどなど!

これは静電気でゴミや枝を除く機械
う~ん教科書どおりの作業。
でも、本と違うのは、このたまらないほどの紅茶の香り。

こんな大きな乾燥機で紅茶に仕上げます。
入れる前と、できたものの重さも、手にとって比べさせてもらいました。


この方は、文字の書いてあるプレートをすばやく動かして、
袋に日付やグレードをステンシルしてます。なんでも手作業!


そして、最後にできたばかりの紅茶を大きさ別でテイスティングさせてもらいました。
左から大きな葉OP、そしてだんだん小さくなり、右はダスト。
同じ紅茶の大きさによる色・味の違い、
硬水なので、5分たってもごくごく飲める、まろやかな味。
少しずつ頂いてきたので、我が家のお水でもやってみよう。


インド系の工場長、リントンさんという方が案内してくれました。
インド系の方は、YESとかうなずく時、首をフラフラ左右に振ります。
話には聞いていたけど、初めて見たので、思わずクスクス笑っちゃいました。


タイムスリップではなく、今でもこんなところで紅茶が作られています。
実際に見せていただいて、大事な経験となり、
ますます紅茶が好きになった事は言うまでもないですね。
ちょっとマニアック? でも紅茶好きの方にはわかってもらえたかしら?
みなさんとは、写真を送る約束をして、お別れしました。

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2月1日 ”スリランカ” に行って来ました [スリランカ]


セイロンと言ったほうが、紅茶ではなじみがありますが、
紅茶の産地 スリランカ に行って来ました。

北海道くらいの島国ですが、長い歴史があるので、世界遺産もあり、
今でも女性は、サリーを着ている人も多く、
仏教国ということからか、日本人には親近感を持ってくれて、
とても思い出深い、良い国でした。

ホテルも滞在型のリゾートホテルで、欧米人がほとんどなのには驚きです。
英国の植民地だったので、あちこちにイギリスエッセンスがちりばめられ、
懐かしさで、うれしさもひとしお。
もちろん紅茶も!硬水のため、イングランドで飲んでいた味!

自然もたっぷり、アーユルベーダも体験できて、
ぜひ、たくさんの方に知ってもらいたい国でした。
明日から、紅茶工場など、詳しいことを書いていきたいと思います。


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